• 2018.11.24

一般社団法人日本自閉症協会 創立50周年式典

一般社団法人日本自閉症協会 創立50周年式典

一般社団法人日本自閉症協会(市川宏伸会長)の創立50周年を記念する式典に出席し、ご挨拶させていただきました。
私は超党派の「発達障害の支援を考える議員連盟」の事務局長をしておりますが、かつてわが国の障がい者政策は、身体・知的・精神障がいに関する各法律で規定され、自閉症などの発達障がいは法律の狭間(はざま)に置かれていると言われてきました。 
発達障がい児者にも公的支援が必要であるとのお声を受け、発達障害の支援を規定する法律の策定を目指して、2004年2月、超党派の「発達障害の支援を考える議員連盟」が、橋本龍太郎元総理を会長として発足しました。そして同年12月、発達障害者支援法が成立。さらに12年後の2016年5月、関係者との丁寧な議論を経て、改正発達障害者支援法を全会一致で成立させることができたのです。
本年、改正法に基づき、厚労省・文科省において、家庭・教育・福祉の連携を図るための「トライアングル」プロジェクトを立ち上げ、報告を取りまとめました。今後も、学校と放課後等デイサービスとの連携の強化、保護者支援の強化、個別支援計画の策定時の連携強化などをさらに進めてまいります。

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