• 2019.5.13

国立がん研究センター中央病院アピアランス支援センターの視察

国立がん研究センター中央病院アピアランス支援センターの視察

公明党がん対策推進本部で、国立がん研究センター中央病院に設置されている「アピアランス支援センター」を視察しました。
「アピアランス」とは外見という意味です。アピアランス支援センターは、ガン治療に伴う傷跡や脱毛など、外見の変化に悩む患者さんのケアを行っています。ここでは、医師、臨床心理士、美容専門家らが連携し、医療用ウィッグや補整下着などの使用について相談を受けています。センターの状況を視察し、当事者の方のご意見も伺いました。

「相談にのってもらい、勇気が出たので、ウィッグや帽子などを使ったおしゃれを楽しめるようになった。一度は諦めていた妹の結婚式への出席をかなえることもできた」との喜びのお話を聞くこともできました。
外見のケアについて「患者が社会とのつながりを保って、その人らしく前向きに日常を過ごせるよう支援が必要」との野澤センター長のお話もありました。
がん患者の“心の痛み”にまで寄り添う支援策の拡大を、今後もさらに進めてまいります。

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